砂川稔指揮/コア・アプラウス第17回定期コンサート

2018年4月1日(日)杉並公会堂大ホール14:00

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4月3日記載

 立川市民オペラでお世話になっている総監督の砂川稔先生からお声がけいただき、先生が指揮をされているコア・アプラウスの第17回定期演奏会に出演させていただきました。演目はモーツァルトの戴冠ミサとシューベルトのミサ曲6番変ホ長調で、私はシューベルトの第2テノールソロをやらせていただきました。

 楽譜をお送り頂いたのですが、20年ぐらい前にこの演目やって他のを思い出し、本棚をごそごそかき分けたら楽譜が出てきたのです。その時は第1テノールだったようでオレンジ色でマークラインが引かれていたので、混同しないよう今回はラベンダー色で2番をマークしました😄さらい始めたらこのパート五線内しかなくて、音が低くて苦戦しました。でも何とか最大限響くよう練習し、本番には間に合いました😓

 コア・アプラウズは男声も女声もよく鍛錬された素晴らしいサウンドの合唱団でした。特にピアノの部分の弱声は柔らかい包むような響で、指導陣が力を入れているのだろうなと感じました。

 またオーケストラの東京シンフォニエッタアンサンブルの緻密なアンサンブルと、トゥッティで鳴った時の安定した金管のサウンドが流石だなと感じました。

 ソリストのソプラノは、コア・アプラウスを主宰されている稲見里恵さん、アルトは喜田美紀さん、テノールは岡本泰寛さん、バスは山下浩司さんでした。私はモーツァルトは非番でしたので、モニターで聴いておりましたが、和声が浮き出るような美しいアンサンブルでした。

 こうした素晴らしいコンサートが毎年継続されることを願います。



立川市民オペラ公演『椿姫』

2018年3月17日(土)たましんRISURUホール18:00開演

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2018年3月18日(日)記載

立川市民オペラ『椿姫』が17(土)、18(日)2公演とも満席の中、大成功㊗️をおさめました。私は17組にガストン役で出させていただきました。この立川市民オペラは平成4年から公演が始まり、本年で18回目の公演になります。

立川市の直轄の立川地域文化振興財団が、オペラでで地域振興をという考えのもと、市民に3年のスパンでオペラを学ぶオペラ学校を開設し、一つのオペラ演目の合唱で参加してもらい、最後にオーディションによって選出されたソリストとともに公演を作り上げるというシステムを作り上げました。

立川には国立音大があり、卒業生やオペラ科大学院生が合唱にエキストラとしてお手伝いに入り、またリハーサルやオーケストラ合わせなどにソリストが都合が悪かったり、急病の折に代役として参加するというシステムができあがりました。これはのちにCS(コーラスサポート)というパワーに満ちた若手歌手の集まりとなり、ここから成長しプロオペラ団体で活躍する歌手をたくさん輩出するようになっているのです。またそれが市民合唱団や財団の誇りでもあるわけです。

以前は3年に一度だった公演も市民のオペラ熱が高くなり、1年に一度の本公演を迎えるようになり、また本公演のための会館でのプレコンサート(本公演演目に理解を深めてもらう)というアウトリーチも盛んに行われるようになりました。こうした年々進化していく立川市民オペラのシステムは、他の地域振興財団の手本ともなっているわけです。

来年はJ.シュトラウスのオペレッタ「こうもり」(独語、台詞日本語)公演だそうです!

綾瀬でオペラを!「カヴァレリア」「道化師」公演

2017.12.17Sun

暮れも押し迫って17(日)神奈川県綾瀬市オーエンス文化会館にて、綾瀬でオペラを!の会主催「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」の2公演が行われました。私は道化師で、座長カニオをやらせていただきました。

昨年末から健康のため体重を減らしましたが、この激しい演目のため2キロ増量して当たりました。オケ合わせ、ゲネプロ、本番までにはすっかり減って戻っておりました😁 やはりエネルギーを使う役なのですね😀

公演監督の石川誠二先生、綾瀬でオペラを!の合唱団の皆さんには大変お世話になりました。指揮の小崎さん、演出の澤田さん、共演者の皆さん、オーケストラの皆さんに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

またこの素敵なご縁が次に繋がりますように😀

川久保博史


重要文化材 旧・篠原家アートディ

RS=^ADBx1BaQg0n8Z9Vyz0D2_B4o3FnSP8-.jpg重要文化材 旧・篠原家

RS=^ADBpBfSdDLfPRG59p3bMoGA0CLoHRc-.jpgこちらの座敷が演奏会場

川久保博史おしゃべりコンサート

 宇都宮市教育委員会主催の、JR宇都宮駅近くの重要文化材、旧・篠原家で行われた宇都宮市エスペール賞受賞者によるアートディ週間の最後の日、私は「川久保博史おしゃべりコンサート」をさせていただきました。

写真の座敷が客席で、お客様にはお座布団でお聴きいただき、私は奥の階段があるあたりで歌わせていただきました。朝ドラの「わろてんか」の寄席のような感じです。
 今回は伴奏にピアニストの小川英子さんにお願いし、マッティナータ、禁じられた音楽、かやの木山、お六娘、落葉松、誰も寝てはならぬ、オー・ソーレ・ミオを歌い、またオペラの本番でのハプニングなどお話しさせていただきました。お客さまとコミュニケーションをとりながら、コンサートを進めていけるのは、こういった会場だからできることだと思います。主催に感謝申しあげます。

川久保博史

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